行改正に問題があるためテストテストテストというタイトルに(7日目)
現在の自宅のpcに問題があるようで、いくつかブログを始めるにあたって支障となる問題があるのですが、その中で、昨日からは行改正がほとんど最初からできなくなってしまった問題は、このままではブログをこのはてなでは続けることがでいないという問題となるわけです。それでテストというタイトルに一応しておいて…、
さて試してみますね^^。
今のところ問題はありません?
しかし、毎日のようにある程度書いてゆくとその問題が生じてしまうのであれば、これはかなりブログを書いてゆくのにじゃまとなります^^。
さすが今日は、「「ではどうしようか」」^^という記事となってしまいます。
はてなに来ていきなりハテナ^^となってしまった感じです^^。
対策の一つとして今朝考えたことは、
最寄り駅の近くにあるパソコン教室でモス対策というカリキュラムがあり、この老人にもそれに挑戦することが緊急に必要なのではと思えてきたことです。
前に進むにも一つ一つの画面や言葉の意味内容が解らなくては、比較したり組み合わせて考えたり俯瞰して方向性を見出したりのすべての反省材料が得られていないということになってしまいますからね。
人間性の普遍の根源を語るときに欠かせない重要事項や精神である反省と前進の魂を語るべき、その「最終宗教」とかを語り始めた私自身がこの状態のままでは情けないですよね^^。
それが老人についてゆけるものかどうかまずは挑戦です^^。
つぎに、このブログをこれから書いてゆくにあたって、最初は動画をここに張り付けて出発する予定だったところ、なんと携帯で撮ったそのための動画を自分のパソコンにすら移せなくなってしまったという経過が、このはてなブログでのとある最初の大失敗につながってしまっている問題です。
その動画が、「祈指舞」という名前の、フィンガーダンスなのですが、これを張り付けることができればただビジュアルになるだけではなくて、世界一心のこもったフィンガーダンスという今とは違った説明文を入れる事ができることが、ポイントとなります。
当然ブログタイトル名自体も 「祈指舞」弾談
というふうに「団」入らなくなり、代わりに動画そのものを意味する「舞」が代わりに入る形になるわけです。
ただそれだけなのに、キャッチコピーを考えれば180度違うものとなるのです。
しかし、すぐには動画の問題が解決しないと解っていたのに、私の心自体は、何度もすでに書きましたように「もう今までの宗教に対して」黙っていられなくなってしまうような情熱のマグマが爆発してしまったということだったのです。
で
ブックマークとはという事すら知らないまま中に入ればわかるだろうしと、文章だけにともかく的を絞って書き始めたのがこれ、このブログだったというわけ。
キャッチコピーが最悪であること自体は解ってました。(見えていたということです^^)
しかし、失敗もそこで終わらなければ前進の一つでもあるわけですし、とくにその失敗が見えていてそうなってしまった場合、大逆転はすぐに可能となっていくわけです。
まずは、そのモス対策の学習で得られる仲間から、このpcの問題や(ほとんど見えない画面が出てきてしまう問題などのことです)動画貼り付けの問題などについての機能面をなりふり構わず聞いてみることだと思います。
おっと、今日はまだいつもの行改正の問題は生じていません^^。昨日のような状態を覚悟して「テスト、テスト」と書いて書き始めたので拍子抜けです^^。
書きたくてもとても書けないと思っていたことも書いていってみましょう^^。
このブログの内容の説明の中には何度も最終宗教とかとか「宗教」という文字が出てきますが、これはそのコンセプトの中に「「何事であれネット時代には方便も含めて嘘そのものを交えない」」という軸があることで、書くにあたって、動画での表現を抜きにするなら、その最悪のキャッチコピーをも覚悟するしかなかったということです。
それを最初の説明にする必要は、動画があれば無くなります。
内容にはその責任はある内容なのですから、宗教の宗の字の意味するネット時代のこれからの人生すべての指針にあたるものを書き切ってゆく責任を引き受けるつもりです。
これで、逆に言えば、表向きは今までの宗教を批判する形も避けられます。
そのまま、いつしか気が付いたらどの宗教の人も本来の宗祖の考えに沿いながら真実の和の輪に心づいているという未来への筆を思いきりすすめることができましょう。
和こそが目的なのですから、そこへの過程もまたできうる限り穏やかな和に満ちているに越したことは無いわけです。
想いは必死ですし、パッションはマグマままにて、これがこのブログの真実なのです。
ま、まだ、大丈夫ですね。
始めてこの辺りまで書いても「行改正」の問題が生じていません^^。
でも長くなりましたし、今日はここまでとさせていただきましょう。
く、くじけそうになったというのに^^
問題の渦中の真っただ中で、こんな偉そうなことを言うのは、普通の人間のくせに、おこがましいでしょうが、最後に
今日も有意義なメッセを一つだけ、
「倒れない人が強いのではなく、倒れて起き上がる人が強いのだ」と若い頃聞いたことがあり、そうなりたいなと思い続けてきました。
ドクター中松というアメリカでは超有名な発明家は、発明の過程を必ず最初は失敗するものだという事を語っています。
調査と挑戦は二度するのが発明精神のコンセプトの重要項目となっているのが面白く、また奥深いところだと思います。
私はこの「はてな」に来ていきなり前のめりにブッタオレました^^。
がそれは、それぐらい勢いがあったということでもあるわけです
おっと、ここで、きょうの行改正の問題が発生してしまいました^^。今日はこれにて以上とさせていただきます^^。では、お互いへこたれずにまた明日♪